【事務所費問題の当時の報道と今の報道をチェックする】


【事務所費問題】が紛糾した当事のメディアの状況を“J-CASTニュース”の記事で振り返ります

バンソウコウ赤城大臣「まるで小学生か中学生だ」
2007/7/18 12:44

試合後のボクサーみたいに登場したのは渦中の人だった。多額の事務所費問題が取りざたされている赤城徳彦農水相が7月17日、顔に複数のバンソウコウを張った姿で閣議や会議に出席した。

                      


閣議後の会見ではけがの理由について「大したことはありません」を繰り返す。「暴漢に襲われたのか」の質問にも「大したことではありません」・・・ニホン語の理解では「多少はやられた」と聞こえるが。「大した・・・」発言はカウントしたら実に7回。

番組では使用前・使用後といった感じで、先週の顔とバンソウコウの顔をパネルで並べて見せた。正直なところバンソウコウの顔はなんともユーモラス。伸びたヒゲも目につく。補足説明として「私は肌が弱いので、かぶれたのかもしれません」とのコメントを発表した。

48歳の疑惑の新任大臣になにがあったのか、そりゃあマスコミが突っ込みたくなるというものだ。

スタジオはお笑いネタみたいなスマイルトーク。番組進行役の赤江珠緒が「なぜ自らナゾを深めるのか、わかりませんね」その目も笑っている。

鳥越俊太郎は「ぼくの推測だが」と前置きしていう。「事務所問題や議員宿舎のことで彼はかたくなになっている。これはね、新聞やテレビ記者にまともに答えたくないと意地になっているんじゃないか」

そしてキビシク断じた。「まるで小学生か中学生並みで、一国の農水相がとる態度ではないよ」

スタジオ・トークは「ヒゲ剃りあとだったらそれはそれでフツーに話せばいいのに」「疑惑をバンソウコウで隠した」などと盛り上がった。石丸幸人はとどめのコメント。「これで彼は完全情報非公開男のキャラが定着しましたね」――

 http://www.j-cast.com/tv/2007/07/18009406.html

赤城農相「バンソウコウ外しても疑惑ははがれない」
2007/7/24 13:09

政治家は顔である。こんな“業界内”の定説があった。ところが疑惑が追及された赤城農相の顔はサプライズだった。不精ひげにバンソウコウを貼った顔でぼそぼそ。「大したことはありません」を7連発。ワイドショーにとってはおいしいキャラだった。

                      


バンソウコウ顔でむっとした表情。なんとなくユーモラス。結果としておちゃめなトレードマークとなった。しかしスタジオでは手厳しい。キャスターのひとりである山口一臣(週刊朝日編集長)はきっぱり。

「バンソウコウをはずしても疑惑ははがれませんよ」

スパモニは日一日と小さくなるバンソウコウ顔を写真パネルで並べた。なるほど大したことはありません。ついに、1週間後の今朝、記者会見に登場したバンソウコウ農相のトレードマークはナシ。

「毛包炎という病気だそうで、ほぼ治りました。ぶざまな姿で無愛想な対応だったことを反省しております」

*毛包炎=毛包に生じる感染症。毛の根元が、小さな白にきびのような状態になる。温水プールやひげをそるさいに発症し、特に治療しなくても1週間以内に治る。

問題は事務所経費だ。架空の経費計上や経費の付け替えをした疑惑については「会計責任者がきちんと処理していれば何でもないことだった」といつもの答え。

――ANNアンケート調査によると赤城農相は十分な結果説明をしていない=85.1%

「7年間もの間、実態のない事務所経費をしていた。これは政治資金規正法に違反する虚偽記載の疑いがあります」(大澤孝正・弁護士))

「いい訳を重ねている。これは間違いなく重大な虚偽記載です」(若一光司・作家)

山口一臣はこう締めくくった。「1215万円が架空計上されている。この非課税のカネは丸々裏金になっている可能性がある。説明するといいながら隠している。事務所経費だけはバンソウコウをはがしていない」

 http://www.j-cast.com/tv/2007/07/24009578.html

またもや農水大臣「事務所費問題」で苦境に
2008/8/27 13:40

内閣改造からまだ1か月足らず。就任したばかりの農水大臣にまた事務所費問題が発覚した。司会のみのが「過去(農水大臣は)3代続けて不祥事ですよ」と、この問題を取り上げた。

                      


「消費者はやかましい」発言で物議をかもしたばかりの太田誠一農水相。

指摘されたのは、太田氏の政治団体名で2005年と06年の2年間、当時の政策秘書(現農水相秘書官)の自宅(東京都目黒区)を「主たる事務所」として届け出、事務所費のほか人件費、備品費、消耗品費など合計2345万円を計上していた。

昨日(8月26日)の記者会見で太田氏は「問題は全くないと思っている。問題がないから『公開』してきたのです。すべて実際に支出した経費を計上しており、詳細な内容についてはいずれ示したい」と、領収書の公開を示唆した。

しかし、番組スタッフが秘書の自宅を取材したが、事務所の表札はなし。近所の人の話では「7年間住んでいるが、家族以外の人が出入りしたのを見たことない」という。

そこで番組は、届け出のあった政治団体「太田誠一代議士を育てる会」の右山昌一郎代表を直撃した。だが、右山氏は「カネ?秘書に任せてあり、支出など知らない。会は年に4回定期会をやって、太田代議士が国政に対しどういう態度で臨んでいるか聞くだけですよ」。

経費のかからない議員会館に事務所を置きながら光熱水費を計上していた故松岡農水相。実家に実態のない事務所を置き、多額の経費を計上していた赤城農水相。補助金を不正受給して辞任した遠藤農水相。そして太田農水相と、止まるとことがない。

みのが「これ、誰でもやっているということでは?」と疑問を呈した。問題のありそうな人物をわざわざは農水相に当てたわけでもないだろうから、こうも続くと、誰も彼もと疑いたくなる。

毎日新聞論説委員の与良正男は「(秘書の)自宅に事務所を置くことは間違いではない。そこで何百万円という備品や消耗品を使った実態があったかどうか。おそらく無いでしょう。実態がないのに使いましたと書くのは虚偽記載、違法行為です。5万円以上の領収書は3年間保存することになっているのだから、それを出せば済む話。太田氏は出すと言っているのでそれを待ちたい」と。

さらに与良は「問題意識がないところに問題がある。先の参院選で歴史的な大敗をした大きな要因が農水相の相次ぐ事務所費問題だった。その自覚が全くない。この政党助成金は、国民一人当たり250円ずつ税金から払っている。皆さん知っていますか」と怒った。

 http://www.j-cast.com/tv/2008/08/27025771.html

「厚顔無恥」とまで言われて 辞任しない「ナントカ還元水」大臣
2007/5/24 20:45 

「ナントカ還元水」発言で注目を浴びた松岡利勝農林水産大臣はこのところマスコミの集中砲火を浴びている。巨額光熱水費問題に対して「法律に基づき適切に報告している」との答弁を繰り返す松岡大臣。「厚顔無恥」「居直り」とまで批判されても説明する気配はない。その答弁を支持し続ける安倍首相にも批判の矛先は向いてきた。

松岡氏は光熱費や水道代がかからない議員会館にしか事務所をかまえていないのにもかかわらず、政治資金収支報告書に光熱費を計上していることが、以前から問題視されてきた。その額、01年〜05年の5年間で計2,880万円。 

「法律に基づき適切に報告している」の繰り返し 

これまでも巨額の光熱費について質されたことに対して大臣は「水道はナントカ還元水とかをつけている」答弁、「ナントカ還元水」を精製する浄水器などが確認できなかったことから、この問題がくすぶり続けていた。 

2007年5月23日に開かれた衆院予算委員会での集中審議でも、野党からこの問題が追及された。民主党の岡田克也元代表の質問に、松岡大臣は「法律にのっとり、適切に報告した。それが説明に代わる」と相変わらずの答弁。「ぬかに釘」とも言える状態に、岡田氏は矛先を安倍首相に向けることにした。岡田氏は「松岡大臣の答弁で『説明責任』を果たされているとお考えですか」と安倍首相を質した。ところが、安倍首相から返ってくるのは、

「法に定められているものの中におきまして、松岡大臣は責任を果たした、と考えております」 
といった、という意味不明な「援護射撃」ばかりだった。 

この状況に対して、翌5月24日の各紙の社説やコラムは、一斉に2人の姿勢を批判している。 

毎日新聞は、社説で 

「農相は光熱水費の内訳を今後も公表する気は毛頭ないようだ。『説明しない』のは「説明できない」ということだ。もはやそう見なすほかない」 
としているほか、信濃毎日新聞は 

「法が公表を義務付けていないのをいいことに、カネの使い道について説明せず、居直る。これでは、政治不信は募るばかりだ」 
と、松岡氏の姿勢を「居直り」と非難。また、「あきらめムード」が漂う社説もある。 

「言を左右して説明を拒み続ける閣僚と、その閣僚をかばう首相の態度は、国民の目にどう映るだろうか。政治不信の加速が心配だ」(西日本新聞)

「松岡利勝農相には、閣僚でありながら国民に対する説明責任を果たすつもりは毛頭ないことが分かった」(宮崎日日新聞) 

中日新聞の社説では、もっと厳しい言葉が使われている。「松岡農相 かばう首相の見苦しさ」という見出しを掲げ、松岡氏の答弁を「厚顔無恥」、首相答弁を「壊れたレコード」と断じている。 

朝日新聞は、安倍首相が政治資金規正法の改正を進めようとしていることについて、社説で 

「首相はまだ問題の核心が分かっていないようだ。『やるべきこと』は最初からはっきりしているではないか。松岡氏の首に縄をつけてでもきちんと説明させることなのだ」 
と「やることの順序が違う」と批判。

「天声人語」では、 「質問を聞く首相はしきりにまばたきし、黒目が定まらないようにも見えた。正直な人である。ぶぜんと、開き直ったかのような松岡氏とは対照的だ。法律を盾に説明責任から逃げ回る姿は醜悪だが、本当は首相も恥ずかしいのだと、せめて思いたい」 と、猛烈に首相の姿勢を皮肉っている。 

もっとも、連日政権批判を繰り広げている「日刊ゲンダイ」は、もっと過激で、安倍首相が民主党の小沢代表の資金管理団体が不動産を所有していたことを指摘、「反撃」に転じようとしたことを、 

「疑惑大臣の責任については逃げの一手のクセに、野党批判になると能弁になる。安倍という男の下劣な品性が割れた瞬間だった」 
とバッサリ。さらに、 

「安倍は歴代首相に比べて、度量、風格が決定的に劣る。何よりも頭が悪すぎる。できそこないのボンクラだ」 
と、口を極めてののしっている。 

これだけの批判をあびても、辞任しなくてすむ閣僚は戦後の歴史でもめったにない。 

 http://www.j-cast.com/2007/05/24007887.html?p=all

1本5,000円?6,300円? 疑惑の松岡大臣が飲んだ「ナントカ還元水」
2007/3/14 19:25 

松岡利勝農林水産大臣の「ナントカ還元水」発言をめぐって、与野党の攻防が続いている。新聞各紙も「その水が『あるとすれば』」と仮定し、色々と知恵を絞って記事を書いている。どうやら高価なものらしいが、その正体は。 

問題のきっかけは、松岡大臣が2007年3月5日、参院予算委員会で、議員会館の光熱水費507万円の使途について「水道はナントカ還元水とかをつけている。暖房なりなんなり、別途そういうものも含まれる」と答弁したものの、それ以降は「適切に処理されている」と繰り返すばかりで、詳細な説明を拒んだことに始まる。議員会館の光熱水費はタダで、松岡大臣が他に事務所を構えていないことから、「巨額すぎておかしい」と騒ぎになった。 

「こんな水を買うなんて、常軌を逸している」 

                       


日刊ゲンダイと朝日新聞が、松岡氏の事務所を直撃取材、「ナントカ還元水」の装置、つまり「浄水器」が存在が確認できなかったことを報じた。9日には民主党議員も「アポ無し訪問」。だとすると、「ミネラルウオーター」しかない、というわけで、周辺からは「実は1本5,000円の水を飲んでいた」という声も飛び出すが、やはり「ナントカ還元水」の正体は明らかにならなかった。

こんな状況に対して、新聞各紙は、「還元水」が何者かをさぐる記事を相次いで掲載している。「日刊ゲンダイ」は、3月12日、松岡事務所が「ナノクラスターGeルルド水1200」なるものを買っていたらしい、と報じている。鹿児島産の有機ゲルマニウムを大量に含む水なのだといい、そのお値段は500ミリリットルで6,300円。これを1日2本飲めば、年に500万円ということで計算は合うが、この水を飲むべき量は「1日3回約300ccを飲めば健康にいいらしい」という程度だというから、やはり計算は合わない。それ以前に、同紙は、 

「こんな水を買うなんて、常軌を逸している」 
と批判している。

同日の夕刊フジはもっと踏み込んで、この水を製造している会社の社長に取材、 

「松岡大臣が(1日2本なんて)そんなに飲むなんてあり得ない。代理店を含めて、顧客リストに大臣の名前はありません」 
というコメントを引き出している。 

フジサンケイビジネスアイが3月14日に掲載した記事では、市販の「還元水」生成器の主力は本体価格25万〜30万円であることを紹介しているほか、松岡大臣が「いま、水道水を飲んでいる人はほとんどいない」と述べたことに対して、「非常に残念」と東京都水道局が憤る声を掲載している。水道局では、「東京水」という名前で、500ミリリットル100円でペットボトルでの販売も行っている。

朝日新聞は同日、1本2,000円もするミネラルウオーターの売れ行きが山梨県で好調なことを紹介する記事を掲載。富士山の地下水に含まれる水素濃度を独自の技術で高めたのだという。本来はこの記事、「ナントカ還元水」とは関係ないはずなのだが、

「『何とか還元水』より体に良さそうに聞こえるが、国会議員からの注文は、まだないという」 
という皮肉で締めくくられている。

この「ナントカ還元水」問題、進展を見せるのかと思えば、民主党議員が松岡事務所を「直撃取材」したことを、3月13日に同党理事が「マナー上、慎重さを欠いていた。本人たちに厳重に注意した」と陳謝してしまった。その上、民主党の中井治(ひろし)元法相が05年に計上した286万円の光熱水費について、別の費目の経費を付け替えて虚偽に記載していたことが明らかになり、トーンダウンする一方だ。

大臣が飲んでいる水の正体が明らかになる日は来るのだろうか。 

 http://www.j-cast.com/2007/03/14006169.html?p=all



今現在の荒井聰国家戦略大臣の事務所費問題の報道でわかる発言等を時系列でチェックします
                   (上から下に行くごとに発言等の時期が新しくなっていきます)



『荒井聰・衆院議員(64)(北海道3区)の政治団体「荒井さとし政治活動後援会」が、2002年11月からの約7年間、東京都府中市のマンションの知人宅を「主たる事務所」として総務省に届けていたことがわかった』


『同後援会の03年〜08年の政治資金収支報告書によると、この間の事務所経費は総額約4222万円で、うち「人件費」は計約2741万円、通常は家賃などを含む「事務所費」が計約1013万円。「備品・消耗品費」も計約463万円だった。「光熱水費」の支出はなく、年間の事務所経費は約483万円〜約855万円だった』


『知人男性は「家賃は一切もらっていない。郵便物がたまに届くので処理していた。連絡用の事務所だ」と話した』


『細野モナ男は、「事実と異なる記事だ。違法性はない。政治資金収支報告書の記載はすべて正しく、費用が適切に計上されている」と語った』


『荒井氏側は9日「違法性はない」と強調した』 


『しかし、6年間で2741万円を計上していた人件費については、「スタッフの自宅での仕事の経費」と説明したが、領収書の有無の説明は控えた』


『荒井氏の資金管理団体の会計責任者によると、知人宅に事務所を置いた理由は、衆議院のルールで資金管理団体以外は、主たる事務所を議員会館に登録できないとされていることとし、「府中の知人のマンションが(次の候補に)設定された」と説明した』


『事務所の使用実態については「連絡用の事務所」と述べたが、計上された経費は、「議員会館での経費」「領収書はあり、精査している」とした』


『人件費についても、「事務所のスタッフが自宅でパソコンなどを使って仕事をしていた。その経費だった」としたが、領収書は示さなかった』


『細野モナ男は、07年分を調べた上で「郵便代や電話代、宅配便代などで、架空の事務所費ではない」としている』


『自民党の石破茂政調会長は9日午前の会見で「かつて、わが党の松岡利勝、赤城徳彦両元農水相が追及されたときと本質的には同じだ。『政治とカネ』に対する認識がきわめて不足している」と指摘』


『共産党の穀田恵二国対委員長は「白黒はっきりすれば、首相の任命責任が問われる。事務所費問題が話題になった後にやっているんだから、非常に罪深い」と批判 』


『公明党の斉藤鉄夫政調会長は「民主党の事務所費問題の追及で、自民党の農水相2人が辞めている。真実を明らかにすべきだ」と語った』


『本人は9日夕、首相官邸で記者団に対し「収入支出について齟齬がなく、適正に管理されている」と改めて否定した上で「(疑惑を最初に報じた)『読売新聞に抗議したい』ということを(民主)党本部に申し込んでいる」と述べた』


『本人が「収支報告書をチェックしたが問題はありませんでした。私自身のチェックだけでは不十分と思い、党にも依頼して再度チェックしてもらった。やはり問題はないと」』


『菅直人首相は9日夜「弁護士など専門家も含めた党の調査で問題なしという結論が出たと聞いている。一つの結論が出たと思う」と述べ、問題はないとの認識を示した』


『荒井聡国家戦略担当相の政治団体「荒井さとし政治活動後援会」(09年9月解散)の事務所費を巡る問題で、民主党側が公表した同後援会の事務所費支出一覧(07年分)に、本来は「政治活動費」に計上すべき研修会費用や出張費が交じっていることが分かった(毎日)』


『自民党の赤城徳彦元農相らの事務所費問題が発覚した07年、当時民主党代表代行だった菅直人首相は「領収書を添えて説明すべきで、できないなら(農相を)辞任すべきだ」と追及していた(毎日)』
『「きちんと領収書をそろえて説明すべきで、それができないなら辞めるべきだ」と、赤城農相(当時)の事務所費問題が発覚した07年7月、民主党代表代行だった菅首相は、強い口調で報道陣に語った(読売)』


『当日夜の報道ステーションで、VTRではこの件が流れるが、スタジオで古舘はまったく話題にせず』


『昨日まで連日番組冒頭のコーナーで“政治の話”をしてきた“スパモニ”ですが、発覚した次の日の朝(6月10日)はそこへ“相撲の話題”を持ってきて、その後もほぼこの件に触れませんでした』


『同じく同日の“とくダネ!”では、細野モナ男を出演させ、この件を「自民党で起きていたものとはまったく違って問題は無い」と発言させて、誰一人それに対して異論を挟みませんでした』




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